【8話】鍵のかかった部屋 榎本径と青砥さんの心の隙間


榎本径(大野智)さん、今回もセリフが多かったね。

あれだけウンチクをスラスラ語るってすごいわぁ。

今回は、飼ってる犬の、ご主人さま1人だけにしかなつかないっていう

性質を利用した犯行をみごと解決したもんね。

で、最後のシーンで、青砥さんが「普段はおとなしいのに、いざという時

頼もしい」っていうのを自分のことと勘違いして、ちょっぴりいじけた榎本径の

姿が、ちょっと大野智さんの性格とかぶるのかなぁって思うんだよね。

二人の心の隙間を埋めるティータイムに世界3大銘茶のひとつ、キーマン紅茶はいかが?


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